祖母の着物を貰いました

両親ともに自分の親の年齢を超えたことで、
このごろ仕舞いっきりだったものを片づけているようです。
ときどき手伝いに行くのですが、この前、祖母の着物を貰いました。

父方の祖母には会ったことがありません。父が子供の時に亡くなったからです。
十数年前父の育った家を整理するときにいくつか持って帰ってきてたみたいです。
袖の長いアンサンブルなのですが、袖裏は紅絹、
八掛け、襟先の裏はまた違う色のものが付いていました。
羽裏もあまり見たことのないデザインでお洒落だったのだな~と思いました。

母方の祖母は私が高校生の時に亡くなりましたが、
子どもの頃の浴衣やお正月に着た着物を縫ってもらっていました。
そういう祖母の残したものだけに縫いかけのものや、洗い張りしたもの?などが出てきました。

両方の祖母のものの中から姉とそれぞれに似合いそうなものを分け、
せっかくなので、ネットで見つけた仕立て屋さんに持って行って、
私に合うように仕立てなおしてもらうことにしました。

身長、体格が違いますが、きれいに洗ってもらってから
アンサンブルはそのままアンサンブルで直してもらうことにしました。
縫いかけのものはお店の人に見てもらった結果、
着物と思っていたものは羽織もしくは道行用でした。
それは道行にしてもらうことにし、
もう一枚もらった羽織は名古屋帯にしてもらうことにしました。
使える裏地は手持ちもしくは付いていたものを使って、
新たにあまり買わなくていいようにしてくださいました。

出来上がりは年末。
来年のお正月両親の家に行く時はアンサンブルを着ていこうかなと思っています。
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by hiyaya-6-gw | 2009-11-06 16:26 | | Trackback | Comments(0)

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