手を加えて

ちゃちゃっと着物を着るための襦袢がいろいろあります。普段には便利です。
二部式は何回か使ったものの私には何故か着にくく、
半襟のついたうそつきスリップとかもありますが、
替え袖は付けなきゃ袖口とか振りがさみしいし、
裾に柄が欲しければ裾よけもしなければならないので、
これは買ったことがありません。

それで、胴の部分が綿で袖と裾がポリの襦袢地になっている
長襦袢を使い始めたのですが(商品名は胴抜き長襦袢)、
夏用のを使ったときにえらい目に逢いました。
胴の汗が怖いので、汗取りのための上半身がタオル地・裾はポリの絽のスリップをきて
その上にこの胴抜き長襦袢を着てから着物を着たのですが、
襦袢の袖の部分が汗で腕にべっとりとはりついてしまったんです。
袖はポリの絽ですが、汗を吸ってくれなかったんですね。
これでは気持ち悪くて気軽に着れません。
しょうがなくこの夏は半襟以外は綿クレープの長襦袢を普段に着ていました。





でも、せっかく買ったものを使わないのはもったいない。
そこで、衣替えで夏の襦袢を片付けるのでその前に手を加えてみました。
綿クレープの生地をネットで見つけたので、それで内袖を作って付けてみたのです。
輪っかに縫って、袖口を処理して、身ごろに縫い付けるだけ。
「だけ」とは言ってもミシンの調子が悪いので手縫いですから少し時間がかかりました。
連休初めに布が届いたのでちまちまとこの連休中ずっとやってました。
夏物だけでなく、これからの時期の胴抜き長襦袢もあったので、
そちらには薄手の綿のローン生地を使いました。
で、ついさっき全部の手直し?が終わりました。
ぱっと見の形としてはうそつきスリップに袖をつけたのとあまり変わりません。
でも、替え袖を買うより安く済んだしいいかな。

明日にでも合ものの襦袢を着て着心地を再確認する予定です。
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by hiyaya-6-gw | 2011-10-10 17:49 | | Trackback | Comments(0)

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