尼崎の事故から半年ということで

あちらこちらで乗客やマンションの住人などを取り上げたニュースや特集がみられます。
まだ半年というのに前向きになれた人、
JRの車両を見ることで体調を崩してしまう人さまざまです。

現在PTSDと診断されて投薬やカウンセリング治療を受けている身として
他人事ではありません。

自分の周辺で徐々に生きている人がいなくなっていく状況に、
それどころか、自分自身の生死も危うくなっていく状況に、
何時間もいることを余儀なくされた方々…。

それでも前向きになられて生活されている姿には、
感動するとともに、わが身の情けなさが身にしみます。

「まだ半年なのに、ここまで前をむけるようになった人」と「1年以上たつのに変われない自分」

あせることはないと医師には言ってもらえますが、
私がとどまっていても、子供は毎日成長していきます。
家族からは「まだ?」というニュアンスが感じられる聞き方をされます。
もちろん、心配していってくれているのはわかっているのですが、
「何故?まだ?」と一番思っているのは自分自身なので、言われるとつらいです。
何もかも投げ出して逃げたくなりますが、
子供をほうっておくわけにはいかないので、そうもいきません。
子供がいるからこの程度で収まっている状態でもあるので、
いろいろな意味で葛藤してねむれない毎日です。

で、〔ねむれないから〕、気晴らしに音楽を聴いたり、映画を見たり、
野球観戦したりするわけです。
この数日はストレス余計たまりそうですが…。
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by hiyaya-6-gw | 2005-10-26 15:47 | 諸事情