1か月以上前になりますが
何しろ3月に入ってから年度末までバタバタしておりましたもので…
2月の下旬に、「誕生100年記念写真展 ロベール・ドアノー」と「日本画 こころの京都」を見に行きました。
全く違う世界のものを続けてみたわけですが、いろいろと楽しめました。
街なかの子供たち、レジスタンスたちの姿、このころでなければ撮れないものなのでしょう。
ヴォーグでの仕事にはあまり納得していなかったような解説がついており、なるほどと思いました。
日本画のほうは本当にさまざまな画家の京都が描かれており、
京都を隅々まで知っている人ならもっと楽しめたと思います。
ちょうど招き猫展をやっていたのでついでにのぞいてきました。
KISSならぬ、ビートルズ仕様?の招き猫まであり面白かったです。
by hiyaya-6-gw | 2013-04-06 21:11 | Entertainment | Trackback | Comments(0)