汚れてもそう気にならず
たすき掛けをすれば簡単に肘まで出せるので、ウールの着物で行きました。
アロマの時の着物。
ウールの単衣に綿・化繊の交織の名古屋帯。
黒と茶と鹿の子の市松の半襟に単衣のモスリンの長襦袢。
朱色の縮緬の帯揚に白と黒のツートンカラーの三分紐。帯留は陶器の猫。
外ではウールの単衣の羽織にウールの袷のコート。
足元は下駄。
これにたすき掛けとエプロンで大丈夫。
着物の時は夜会巻にすることが多いのですが、高い位置のお団子につげの簪。
ほかの人は寒かったみたいですが、私は平気でした。
おなかの部分がしっかり保護されているからですね。
by hiyaya-6-gw | 2014-01-25 16:05 | 和 | Trackback | Comments(0)