4~7月

勉強にもなる次男と「信貴山縁起絵巻」
6月はどうしても見たかった「ルノワール展」「ビビット広重」「メディチ家の至宝」「根付と提げ物」
それと松伯美術館
7月に入って「写楽と豊国」、なんと神戸に来てくれたのでこれまた次男と「国芳国貞展」に行ってきました。

絵巻物は以前ひどい目にあったのですが、これは落ち着いてみることができました。
内容も面白く、いろいろ楽しめました。
他の予定もありいくのが遅くなって地獄草紙が見そびれたのが残念でした。

「ルノワール展」はなにより 《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》が見たかったんです。
有名な絵ですから当然いろんなところに写真が載ってますが、そのものを見るのはもちろん初めて。
本当に木漏れ日が輝いて見えて吸い寄せられるようにずっと見てました。
こちらと《田舎のダンス》、《都会のダンス》は舞踏会の会場のように
ぐるっと回って観覧できるように展示されていて、何度も行ったり来たりしてしまいました。
木漏れ日でもう一つ気に入ったのが「ぶらんこ」。これも本当にキラキラ輝いて見えるんです。
本当に感動しました。

「広重」は”ビビット”となっているだけに、これまで見た浮世絵より色が鮮やかでした。
また、現在の風景も紹介されていてとても興味深かったです。

庭園美術館に行ったのは初めてです。
建物そのものも鑑賞の対象で興味深く、重厚感を感じました。
展示そのものも宝石もすごいものでしたが、絵画の中の人たちの衣装の豪華なこと!
「これ、全部真珠????」
もうびっくりでした。

「たばこと塩の博物館」も初めて。
とても精巧な値付けや提げ物が多くまたユーモラスなものもあり、
あまり混んでなかったのでゆっくり見れたのがまたよかったです。
驚いたのはショップに「火口セット」があったこと。
ものすごく悩んで買わずに帰ったのですが、今大変後悔しています。

松伯美術館は行きたい美術展があったというよりここにいってみたかったからなのですが、
松園の下書きが一番興味深かったです。
紙を上から張って手直しをしているのですが、特にすごいと思ったのは《花がたみ》の手の部分。
いろいろ考えてあの手にしたのがわかって面白く見られました。

美人画や役者絵などはまさしくファッションリーダーを描いているわけですから、
ファッション美術館が扱ってくれるのはさすが!です。
まさかの無残絵が最後にちょっとあったのは驚きましたが。

「国芳国貞」は子供ともう一度いきたかっただけでなく、東京と違って「全エリア撮影可能」!にびっくりして
先日からスマホになった子供に藍摺りを撮ってもらいたかったんです。ははは。
それと、東京では売りきれていたグッズもあって嬉しくなって買い足してしまいました。
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by hiyaya-6-gw | 2016-07-10 16:43 | Entertainment | Trackback | Comments(2)

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Commented by desire_san at 2016-07-13 13:31
こんにちは。
私もルノワール展を見てきましたので、楽しくブログを拝見しました。『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場』『ピアノを弾く少女たち』『浴女たち』などルノワール絵画を代表する傑作を間近で見られて大変感激しました。

今回のルノワール展からルノワールの絵画の魅力となぜルノワールの絵画が見る人を魅了するのかと、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌとの芸術の本質的の違いを考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。
Commented by hiyaya-6-gw at 2016-07-14 00:14
desire_san さん
コメントありがとうございます。
desire_sanさんも見に行かれたのですね。
間近で見られる幸せは本当に良いものです。
今でも木漏れ日がキラキラ光っているのが目に浮かぶんですよ。
またお邪魔させていただきます。