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ボーっとしてたら新年度

調子が上向いたわけではないのですが、躁に入るのか無性に出かけたくなる時があったりして、
その時に見たものを

グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家
東京国立博物館・常設展
ボッティチェリとルネサンス
江戸ッ娘-Kawaiiの系譜
ティム・バートンの世界

ボッティチェリがあまりパッとしなかったのは好みのせいでしょう。
グエルチーノのほうが迫力を感じました。

東京国立博物館で一番気に入ったのは忠臣蔵の役者絵の巻物。
全部が見えるわけでなかったので一度全部見てみたいです。

江戸ッ娘は髪飾りや着物の柄に特化した内容でコーディネートの参考にもなり、
図録がなかったのが非常に残念でした。

ティム・バートンは行く予定でなかったのですが
定期を買いに電車にのったらつり広告でも見たのか息子がいきなり「行きたい!!!!」と言い出したもので。
独特の雰囲気のある人ですしアニメーションなどもあり楽しかったです。
しかし図録があり得ない状態。
展覧会用のはまあ普通の値段ですが展示内容から抜粋。
まて
もう一つは「全作品」で9000円
は??????
ええ、やめました。

by hiyaya-6-gw | 2015-04-01 20:19 | Entertainment | Trackback(1) | Comments(0)

Tracked from dezire_photo.. at 2015-05-14 11:25
タイトル : ボッティチェリの初期から晩年までの画風の変遷と魅力
ウフィツィ美術館展 Uffizi Gallery & Sandro Botticelli  東京都美術館で、初めてのウフィツィ美術館展が開かれました。フィツィ美術館に所蔵されている作品に加え、アカデミア美術館、パラティーナ美術館、捨て子養育院美術館などフィレンツェを代表する美術館からの作品が展示されていました。その中でボッティチェリの作品を追って、彼の作品の変遷と魅力をレポートしてみました。 This exhibition will trace the development o...... more