2018年初詣まで
さすがにそろそろ書かなきゃ…とここのところ毎度書いてます…。
子どもの誕生日プレゼントを買いに梅田まで行った時の着物。
綿の単衣と信貴山縁起絵巻の時の帯。
もともとは羽裏の袖部分を使った帯揚、冠組の帯締。
単衣の襦袢に塩瀬の半衿。
バルの時の着物。
綿の単衣に2015年のバルの時の帯。
単衣の襦袢に塩瀬の半衿。
綸子の帯揚に白地に黒の市松の三分紐、白蝶貝の帯留。
単衣の羽織を着てました。
11月初旬。あまり遅くならないことに決めていたのでこれで十分でした。
食事会の時の着物。
祖母のアンサンブルの手入れに行った時の着物と袋帯。
綸子の帯揚に平組の帯締。
袖無双の長襦袢に縮緬の半衿。
ウールの道中着を着て行きました。
狩野選手の引退記念トークショーの時の着物。
子ども達の卒業式の時の着物と帯。
黄色系の伊達襟、綸子の帯揚・礼装用帯締めに帯留。
袖無双の長襦袢に縮緬の半衿。
12月下旬の夜のため、道行の上に道中着を重ねました。
いつも同じ組み合わせなのでいろいろ試したのですが
やっぱりこの着物に一番合うのはこの帯でした。
今年の初詣の時の着物。
縮緬の袷に、袋帯。
縮緬の帯揚に冠組の帯締。
袖無双の長襦袢に塩瀬の半衿。
暖かかったのでこの上で羽織だけで済みました。
by hiyaya-6-gw | 2018-01-19 17:22 | 和 | Trackback | Comments(0)