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なぜあの時しばらくシャワーにしてたのか

すっかり忘れてました。
このカテゴリが続きますがご容赦を

なぜ台風の直前シャワーが続いたのかといいますと、
台風が来る前の週の金曜日のレンズ装着前、机の棚からクリアファイルを抜き取ったとき
勢い余ってクリアファイルの角が右目を直撃したのですorz
目は痛くて開けられないし、涙も止まらない。
運の悪いことにいつも行く眼科の担当曜日じゃありません。
ただ、ちょうど長男がその日眼科に定期健診に行く予定にしていたので、連れて行ってもらうことにしました。
当然ながらまた0.1の視界のうえ、医院が引っ越した先は知らないので
連れて行ってもらうしかなかったわけですが。
ええ、初診の問診票書くのが大変でした…orz

いつもは結構待つそうなのですが、何があったか受付で話したためか割とすぐ視力検査→診察と進みました。
でも、右目が長時間開けられない状態での視力検査と眼圧検査も大変でしたわ…
だいたい眼圧検査なんて最近はあご乗せの機械でなく、手持ちの機械でしか測ってもらってないし、
順番で同じ検査が隣で始まった長男が視力検査の「見えません」連呼にくすくす笑い出すし。

結局白目の部分にがっつり傷が入っているので薬を塗ってもらって明日土曜も診察、
軟膏も処方してもらいました。
ということでまた眼帯orz

土曜の再診では
「傷は残っているけれど昨日よりはふさがっているから、軟膏は続けるけれど来週の月曜からレンズ入れていいよ。
来週の土曜また診せに来て」
と言ってもらえたので土日は入れられなくてしんどいけれど一安心。

というわけで、軟膏を入れている状態でなんだかお風呂には入りたくなかったんで、
ちゃちゃ~~っとシャワーにしてしまってたんです。

で、せっかく月曜にはレンズをいつもより少なめの時間にして入れられ始めたのに、
火曜には停電になって探し物と情報収集で少なめの時間の装着のつもりが気づけば結構入れちゃってたし。
水曜はレンズ装着は11時過ぎになってしまうし、ほんと散々でした。

書いたように水はあったのですけれど当然ペットボトルの中。
一人ではペットボトルを傾けてレンズを洗うことはできませんでした。
手伝ってもらうにしてもレンズが流れてしまわないようちょろちょろ出すのは難しい。
そこで、眼科で診察終わりに看護師さんが目を洗ってくれたボトルが便利そうだったので
ホームセンターで探してみました。
この細いノズルがついたボトルです。
ボトル自体が柔らかいのでちょっと押したら水が出ます。

こんな感じ↓

e0093705_00115436.jpg


洗面台とおなかでボトルをはさんで押してます。
シャッターを押す都合で片手でやってますが、当然普段は両手が開くので綿棒洗いもこれなら一人でできます。

あの台風の後、非常用トイレとバッテリー等だけでなく目の周り専用の清浄綿も買い足しました。
これで大丈夫と思います。
試す機会がないほうがいいのですけれど。

あ、ちゃんと土曜に診察してもらってOKもらってます。
1ヵ月後にいつもの病院での定期健診も問題なしでした。

あと、私の診察の後に長男を診た先生は「いや~あんな見事なのそうないよ~」とご満悦?だったそうです。
転院しないのは残念そうだったそうですが。
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by hiyaya-6-gw | 2018-11-13 00:20 | 円錐角膜 | Trackback | Comments(0)

明日

11月10日は「世界円錐角膜の日」だそうです。
知らなんだ…
リンク先にはグーグル先生によると「明るい緑色のリボンをつけて…」とか書いてある…らしい

毎週数人は“円錐角膜”カテゴリをご覧に来られる方もおられるし、
こういう日が来るのでせっかくなので私の症状を画像でご紹介することにしました。緑色のおリボンもつけて。

e0093705_16092051.jpg


真横から見た私の裸眼です。右と左で眼の表面の形が違うのがわかりますか?

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画像を拡大してペン書きしてみました。左眼の表面の下半分は右に比べてほとんど丸みがありません。
円錐角膜の人は角度の大きさの差はありますがこのような形状になってしまっています。
何度か書いていますが一見丸く見える右眼も発症しています。

眼鏡を作った人は分かると思いますが、近視や遠視はピントの位置が網膜からずれているため
レンズの厚みを替えてピントの位置を調整したらよく見えるようになります。
しかし眼球の表面がいびつになったらこの方法だけでは視力を調整できないので乱視用のレンズがあるわけです。
円錐角膜でも軽度の人は眼鏡で調整可能ですが、
私のように症状がある程度進むと眼鏡のレンズだけでは視力を調整できないので
専用のコンタクトレンズを使用するようになります。

e0093705_16092888.jpg


これが私の使っているコンタクトレンズです。左右で形が違うのがわかると思います。
これだけ形の左右差があるのでこれまで何度か書いてきたように視力に左右差があるのもわかっていただけるかと
でもこれをつけたらいっぱい見えるお月様が完全に一つになるわけではありません。
特に左はいびつな楕円線上にいっぱい見えるお月様が
コンタクトレンズを入れると長径短径が短くなったいびつな楕円上に見えるようになります。

大変だと思う方もおられるでしょうが、この生活で生きているほうが長いので私にはこれが当たり前。
ここまでレンズの形に違いがあると、たとえレンズを左右間違えてケースに入れてしまっていても
装着前の洗浄でレンズの表面を指で触りますから必ずその時に気づきます。
コンタクトレンズをしないと見えない人がレンズの左右を見分けるのって普通は大変なんですよね。
メーカーによってはレンズに目印を入れてくれているんですけれど、見えるわけないです、レンズなしで。
だから、これに関してはほんとに便利。

ちょっと余談でしたが、人によって発症の時期、症状の進み方、レンズとの相性すべて違います。
私の左眼より進んでしまうとコンタクトレンズがのせられなくなり、角膜を移植するなどの手術をします。
手術をしても1.5とか見えるようになるかはまた別で、術後もひきつづきコンタクトレンズが必要な人もいます。
もちろん移植後のケアもあります。

しかし発症後即失明になるわけではないことと、
カスタムメイドであってもコンタクトレンズで視力回復がある程度のぞめることもあり、
認知度も高くなく(というかほぼ知られてない?)、
「これをすれば完全に治る!」という治療法がなかなかないのが現状という実感でいます。
だから、IPSとかも多分後回しなんだろうな~と諦観してたり…。

このような日ができたといってすぐ何か進むことはないでしょうが、
レーシック手術の広がりで今まで気付かなかったけど実は円錐角膜だったという人も増えてきたそうですし、
ちょっと知っていただければと思ってUPしてみました。
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by hiyaya-6-gw | 2018-11-09 17:30 | 円錐角膜 | Trackback | Comments(0)